13年ぶりの発熱
- hyogoiyc
- 3月18日
- 読了時間: 2分
昨日、久々の発熱によりスタジオを急遽、休講にしました。夜のクラスに来てくださった方には大変、ご迷惑をおかけしました。
なんと、、、13年ぶりの発熱で37度台の熱でしたが、かなりきつくずっと寝てました。原因は心労、過労かな。12月からずっと気が張っている毎日でした。
3月に発熱が起こる原因はさまざまです。
1. 風邪やインフルエンザ
3月は季節の変わり目で、気温の変化が激しい時期です。この時期は風邪やインフルエンザが流行しやすく、発熱を伴うことがあります。
2. 花粉症
3月はスギやヒノキの花粉が飛散する時期です。花粉症の症状として、発熱を伴うことがあります。特に、花粉症による鼻づまりや喉の炎症が原因で微熱が出ることがあります。
3. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
新型コロナウイルス感染症も発熱を引き起こす可能性があります。3月はまだ感染が広がる可能性がある時期なので、発熱がある場合は検査を受けることを検討してください。
4. その他の感染症
溶連菌感染症や胃腸炎など、他の感染症も発熱を引き起こすことがあります。特に、学校や職場で感染が広がりやすい時期です。
5. ストレスや疲労
3月は年度末で、仕事や学校で忙しい時期です。ストレスや疲労がたまると、免疫力が低下し、発熱を引き起こすことがあります。

対処法 - 十分な休息をとり、水分補給を心がけてください。 - 発熱が続く場合や、他の症状(咳、喉の痛み、頭痛など)がある場合は、医療機関を受診することをお勧めします。 - 特に、新型コロナウイルス感染症が疑われる場合は、事前に医療機関に連絡し、指示に従ってください。 発熱の原因を特定し、適切な対処を行うことが重要です。
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